人生の最終段階、あなたはどうしたい?

先週末の3月17日(土)に18回目の終活&散骨セミナーを開催いたしました。 2月に引き続き体調不良の方続出で、少人数での開催となりました。 今回は活発にご質問も頂き、中々にアツいセミナーだったのではないかと自画自賛しております(笑)。
参加頂いた皆様のお役に立っていれば幸いです。

 

今回のセミナーで初めて私が取り上げた話題は、3月14日に厚生労働省から発表された「人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン」についてでした。 医療・介護の専門家ではないので、あくまでも「医療や介護を受ける側の立場として」の立ち位置で、元気なうちに「将来どのような医療や介護を望むのか」を考えておくこと、更に考えるだけではなく、家族や掛かりつけのドクターに自分の希望を伝えておくことの重要性をお話させて頂きました。

 

例えば、「最期は家で迎えたい」と常々望んでいても、いざ倒れて意思表示が出来なくなってしまえば「家に帰りたい」という思いを伝えることも難しくなるでしょう。 実際問題、家で最期を迎えることが出来るかどうかについては、その人の病状や医療提供者側の判断、家族の状況などで不可能なケースもあると推察出来ますが、この3月に改訂されたガイドラインでは文面のあちこちに本人の意思確認という文字が見つかります。 つまり、画一的に「病院で最期を迎える」ことが当たり前ではなくなりつつあり、人生の最終段階を自分で決める事ができる時代になってきた、ということです。

 

見方を変えれば、他者にゆだねられる時代では無くなってきたのかも知れません。 であれば猶更、「私の人生はこう締めくくりたい」という意思のもとで、受けられる支援や必要な情報を「知り」、そして準備をしておくという事が大切になってきます。そうすることで自分のみならず、周りにも大きな安心となるでしょう。 残される家族に迷惑を掛けたくない方は、特に必要なことだと思います。

 

毎月開催中の終活&散骨セミナーをぜひ、「知る」ための初めの一歩を踏み出すきっかけとしてご活用ください。

 

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