終活は壮大な○○!

2018年になって、まもなく1か月が経とうとしています。1年の計は元旦にありと言いますが、今年の目標に向かって着実に進んでいる方はどれくらいいらっしゃるでしょうか。 中々お尻が上がらない・・・という方もいらっしやるのでは?

 

目標は大きく分けて 「短期」「中期」「長期」の3種類に分けることが出来ると言われています。そして、私たちは短期の目標達成は得意なのだけど、長期の目標達成は上手ではないのだそう。 これはどういう事かと言うと、子どもの頃は「次のテストで100点を取る」「運動会で1等を取る(今は競争しないんでしたっけ)」といった、割とすぐ達成できる目標に取り組む機会に沢山恵まれていました。 しかし、達成しやすい短期の目標と比べると、中長期の目標達成に向けてのトレーニングを積む機会は少ないので、ゴールにたどり着く前に息切れしてしまうためです。

 

例えば、運動不足解消とシェイプアップを兼ねて、「継続的に運動する!」と目標を立てても3日坊主で終わってしまう人・・・実は私がそうなんですけど(汗)、心当たりがある方はそれなりにいらっしゃることでしょう

以前、同郷の心理学博士 山口まみさんの講演会で、夢や願いの叶え方についてこんなお話をお聞きしたことがあります。

 

「世界一周したい」という夢をもっても、「時間が…」「お金が…」で諦めてしまう人の方が多いけど、夢の第一歩として、旅行会社に足を運んでパンフレットを貰ってくるとか、インターネットで旅程や費用を調べたりすることはすぐに出来る。 そして、費用が分かれば旅行に向けて貯金を始めたりといった、次の一歩が踏み出せる、すると次の一歩、また一歩と具体的な行動を続けることが出来るので、着実に「世界一周旅行」の夢が具現化していく…

 

ざっくりとこんな内容のお話でした。 とても印象的なお話で、「一歩を踏み出す」ことの大切さを心に刻みつけることが出来ました。

その後私はNLP(神経言語プログラミング)を学び、NLPからも「一歩」の大切さを教わりました(ABNLPマスタープラクティショナーの有資格者です)。 NLPでは「目標」と言わず必ず達成するものとして「ゴール」という言い方をしますので、より強力に、より具体的に、着実な一歩を踏み出すことが可能となっています。

 

そして終活の話になりますが、私より若い方や同世代の方とお話していると、しばしばこんなことを耳にします。「終活が大切なのはわかるけど、ちょっと怖い」「高齢の人がする死ぬための準備でしょ?」 ほんとにそうでしょうか。

 

私たちはこの世に産声を上げた瞬間から、「死」という最大で最後のゴールを設定しています。 その設定されたゴールは、必ずやってくるものですが、いつ、どのタイミングなのかは誰にも分かりません。 ですから、終活は怖いものでも高齢者のものでもなく、誰にでも関係のあることなのです。

 そして、終末期医療専門のドクターが患者さんが吐露したことを集約した本によると、人は死ぬときに「やり残したこと」を後悔するそうです。「死ぬときに後悔すること25」で検索してみてください。 もし、こんなにたくさんのことを後悔して亡くなるなら、悔いなく幸福感や充実感、安心感に満たされてゴールに到達したい・・・と思いませんか?  

 

終活というのは、人生で最大の、そして最後の「死」というゴール設定に基づいた行動計画だと考えています。 ですから、財産のことや自分の葬儀のこと、医療や介護についてだけでなく、「どんな人生にしたいか」「これからどんなことをしたいか」ということもプランニングすることで、より充実した、深みのある終活が可能となってきます。 私は、家族を「急死」というかたちで複数回見送りました。 その経験を思い出すと、自分の人生を充実させていた家族を見送った時の方が、悲しみから立ち直る時間も早かった気がします。 つまり、あなたがどれだけ自分の人生を楽しんで充実させているかによって、残された家族の思いにも違いが出てくるのです。

 

ということは、終活は「人生の終わりの時期の活動」なのではなく、壮大なセルフコーチングと言っても過言ではないかなと思います。 実際にエンディングノートを開いてみると、中々ペンが進まないページの方が多い(これも経験上)ので、 ヒーリングでは、終活をお考えの方に向けてコーチングを現在、検討・企画中です。 脳を良い状態に書き換える(プログラムを置き換える)ことで、見える景色も違ってきます♪

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