前向きに身辺整理をしてみる

「人に言うよりまず自分」ということで昨年からぼちぼちと自分の終活もやっている理事長の糸永です。まあ正直(皆さんには積極的にオススメしていながら)大変ですねー(汗)! そして、パソコン周りのパスワード整理や断捨離など、得意なところは大体片付きましたが、その一方で、我が家には後期高齢者がいるのですが、その後期高齢者より先に私に事故や急病などの万一の事態が降りかかった場合のことなど、まだまだツメの甘い状態が続いています。 

ひとりで頑張るには限界があるので、終活・散骨セミナー参加者の皆さんの中から、希望があれば「終活サークル」なんて活動を作ってみてもいいなぁと感じている今日この頃です。

何が大変かというと、一言でいえばズバリ「やることの範囲が広すぎてイメージつかない」のですけど、 恐らく「終活ってやった方が良いって思うんだけどねぇ」と中々行動に移れない方の中には、同じご意見の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

ですから「エンディングノート」のような指針があることで、自分がすべき終活の中身が見えてくると思いますが、「身辺整理」や「生前整理」などのキーワードで検索すると、有益な情報を拾い上げることが出来ます。 ただ、身辺整理というと、死を連想してしまうという方もいらっしゃいます。 縁起でもない! と目を背けたくなる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、「死は前提に考えてないと、日々より良い生活を営めません。」

この言葉にピンと来たので、ひとつネットで見つけた情報をご紹介します。 ここだけでも結構参考に出来ますよ。→リンク

いざという際に、周りの人間に必要な情報を箇条書きに纏めてありますし、金融機関の対応や、病気で入院する際などの状況で必要なことも記載されています。 私も元銀行員ですので、預金者に万一のことが起きた場合のご家族の大変さは沢山見てきました。 本人が来て自分の預金を引き出す分には簡単に済むんです。しかし、いくら家族とはいえ本人じゃないと本当に大変。 

銀行側は事務ルールにのっとった手続きをするだけなのですが、ただでさえ大変な時期に何とか時間を作って来店されたご家族には、面倒な手続きは相当な負担になっているはずです。 ですから、使っていない口座の解約などは、面倒であっても元気なうちに自分でお手続きを済ませてください。 それだけで家族の負担を減らす事が出来ますし、 「どうしようかな~・・・面倒だな~・・・」と思うことを済ませておくことで、心の余裕にも繋がります。

 

 

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