「善く生きる」と「終活」の関係性!?

新年あけましておめでとうございます。 NPO法人ヒーリングでは、本日1月4日より業務を開始いたしました。 さて、昨年1年間を振り返りますと、「終活」と言う言葉の意味が、「終活散骨セミナー」を始めた2016年10月と比べると、かなり変化してきたという気がしています。

 

やはり終活という言葉に関心が高いのは50代以上の方々が圧倒的に多い(終活散骨セミナーにお越しになっている年代でも40代以下は約1割です)のですが、 「終」という文字のインパクトでネガティブに捉えているのは、若い世代のような気がしています。 あくまでも私の体感やお会いした方々から受けた印象で、という前提がつきますが(汗)。 なので、年末にも記事にしていますが、やっぱり若い人に一層の関心を持ってもらいたい! そう感じています。

ギリシャ哲学の大家、ソクラテスの言葉に「善く生きる」というものがあります。 大変有名な言葉ですので、ご存じの方も大勢いらっしゃると思います。 「善く生きる」というこの言葉。 色々に解釈できるかも知れません。 ですから私はこう会社してみました。

将来の不安に囚われたり、くよくよといつも何かを心配していたりするのではなく、「今、この時点で出来る事」を片づけて、心に燻る不安もそれと共に解決していくことで、自分も周りも幸せになれる。と。 これこそ「善く生きる」ことに繋がるのではないかと考えています。 …まんま、終活の話ですね(^^;) でもこんな解釈もアリではないかと。

 

そして、私ごとで恐縮ですが今年の目標は「しない」「やめる」ことにしました。 何かを始めるのは簡単です。 子どもの頃から私たちは「チャレンジすること」だけを教わってきたような気がします。 その一方では「やめる」ことを積極的に捉える事は少なく、残念なこと、ネガティブなことと捉える向きが強いのではないでしょうか?

ところが終活の現場では、「断捨離」を終活の一環とするときがあるように、「モノ」や「将来の不安」「将来おきるかも知れない問題」などを少なくすることで、残りの人生をより良く充実させられると考えるのが定石でしょう。 ということは、「やめる」ことも決してネガティブなのではなく、身軽になる自分を歓迎して良いはず!  というわけで、色んなものをそぎ落とす意味での「しない」「やめる」が目標です。

まずは、、、晩御飯あとのおやつやめなきゃ...(汗)

とはいえ、「しない」と決めたものの中には、「頭の中に心配事やイライラを留めない」というのもありまして、「やることリスト」と「思った事」を書くノートを1冊ずつ用意しました。 手書きの効果も色んなところで耳にしますが、やはり頭の中に留めないだけでその分スペースが空くのかな(笑)。 中々良い感じです。

終活を始める方にはエンディングノートをお勧めしていますが、エンディングノートがお手元にない方は、まず手持ちのノートに「早めに終活して片づけておいた方が良いかも」と思ってらっしゃることを、箇条書きでも良いので書きだしてみるのもおすすめです。 きちんと文章にしようとすると、文章を書くことの方に気を取られますから、頭に浮かんだことを次々書いてみてください。

もうちょっと具体的に「ブログ記事にしても良いかな」と思う出来事が起きたら、続編をお目に掛けますね。

それでは、また。

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