ペットのことも含めて終活を。

こんな記事を見つけました。⇒愛犬、愛猫めぐる「相続争い」増加、猫語を話す弁護士が見た「ペットトラブル」30年

ペットと相続、一体どんな関係性が? と思い記事を読み進めると、実は私にも深く関係していた内容でしたので、ぜひご紹介したいと思います。

 

 

私は2018年4月に飼っていたチワワを14歳で亡くしました。 このチワワ、私が事務仕事をする際には、仕事部屋の足元で日がな一日丸くなって寝ているので、まるで最初から私の愛犬のようですが、実は、元々は私の父が飼っていた犬でした。 

ところがチワワが2歳のときに父が亡くなり、父の死をきっかけに様々な家族間の問題が噴出しました。 そのドタバタでなし崩し的に、私がチワワの新しい保護者となったのですが、これはウチだけの問題ではないと考えます。 

リンク先の記事でも「高齢の親が飼っていたペットを誰が引き取るか」という問題について言及がありますが、実際問題ペットに関しては、新たな飼育者の環境が大きく関わってきます。 例えば私の場合は、父が亡くなった当時は実家で暮らしていましたので、犬も私も「住環境」は変える必要がありませんでした。 また、他の家族もいましたので、犬に取って、父がいなくなった事以外での変化が無かった事が幸いでした。 

 

しかし、私が親と別居していたらどうでしょう? そして、ペットが飼えない住環境だったら? ペットは家族と言いますが、それはあくまでも飼い主との関係においての話なのだと痛感します。 ペットのためだけに引っ越しが出来る人ばかりとは限りませんし、その人の生活スタイルによっては、ペットの面倒なんて見れないケースもあるでしょう。

 

と、つらつらと書き綴りましたが、単身でペットを飼っているor高齢の親がペットを飼っている場合には、ペットのことも含めた終活を考えるに越したことはありません。 大切な家族であれば、なおのことです。

また、詳細なデータを取っているものではありませんが、高齢の家族が飼っていたペットを、飼い主が施設に入ったり入院したりして、誰も面倒を見なくなるため、保健所に持ち込むケースも数回耳にしたことがあります。

ペットレスキュー、ペットの保護活動をしている方のブログでも、そういった記事を書かれている方がいらっしゃいます。 ますます高齢化を迎えるにあたり、飼い主の事情で世話をしてもらえなくなるペットのことも今後は社会問題化していくのではないでしょうか?

大切な命だからこそ、今そばにいる命は、自分に万一のことが起きてもその命を全うできる環境で暮らさせることも終活の一環です。

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