散骨が本当にベストな選択か考えてみましょう

法律に明確な規定が無いが故に、 亡くなった方が好きだった場所でこっそりと散骨をする・・・こんな方がいらっしゃいます。 あなたはこの行為、どう感じますか?

 

昨今のテレビ番組でも、「お墓」にクローズアップすることが増えてきました。 ある番組内でゲストが、「お墓」は亡くなった方のものではなく、遺された方のもの。 と仰っていました。

 

遺された家族が亡くなった家族と対話出来る事で、心の安らぎや癒しに繋がると確信しています。 こっそりと人目を盗んで散骨することで、「約束を守った」と一時的にホッとしたとしても、長い目で見た場合に「穏やかな気持ち」になれるでしょうか?

 

また、無許可で散骨している現場に、地主さんやその関係者と鉢合わせしないとは限りません。 そういう行為は社会的に見てどうでしょうか? もし、逆の立場だったらどうしますか? 

 

そうじゃなくても、手を合わせることも叶わないかも知れません。 もしかしたら、二度と足を踏み入れることが出来なくなっているかも知れません。 散骨がちょっとしたブームになっている感があるからこそ、よくよく考えて頂きたい事です。 

散骨を希望される方は、ご自身の立場以外の視点をもって頂くことがとても大切で、遺された家族が手を合わせたいと思ったとき、その場所に行きたいと思ったときに、それが叶う場を選んで頂きたいと思います。 そうすることではじめて、ご家族も心穏やかに、尊厳を守った散骨が可能となります。

 

そしてよくお聞きするのが、「山(海)だったら、どこでも良いので散骨して欲しい」という言葉。

私の亡くなった家族も生前こう言っていたらしいのですが、 自分の家族だからこそ言いたかったことがあります。「最期の願いなら、そんなアバウトに言わないで」と。

他にも寄せられる声に同様のものがあります。「どこで散骨して良いか分からなかったから、結局お墓に入れた」と。

 

死んでしまった後は分からない、という方もいらっしゃいますが、散骨してあげられなかった…」とご家族の方は心がすっきりしないでしょう。

 

 

そうならないためには、やはり、家族のコミュニケーションが大切です。

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