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今朝の「あさイチ」

朝のテレビ番組といえば、NHKの連続テレビ小説からーの、あさイチという流れで見ています。

そして今日は「実家の始末」というタイトルで、親が認知症になってしまった場合、古い実家の処分、相続後発生した数々の問題を取り扱っていました。



私どものセミナーでもお話していますが、もし親が認知症になってしまった場合には財産が凍結される場合があります。どういうことかというと、認知症になってしまった場合、契約や財産の処分などの行為を本人が正しく認識出来ないなら、成年後見人に該当します。そうなると、本人の財産を管理する後見人が指名され、先に挙げた行為は家裁の許可が必要となります。

更に、後見人に支払われる報酬も裁判所が決めることとなります。 今までは自由に出来たことも、そうなれば、「裁判所の許可」が必要となります。 本人と家族が相談して、では出来ない事の方が多くなるというわけです。


そうならないための方法として、番組では「家族信託」が紹介されていました。 家族信託という言葉は、私も去年初めて耳にしたのですが、熊本でも弁護士や司法書士の先生方で家族信託の勉強会やセミナーを開催されている方々がいらっしゃいます。

専門家でないと説明も中々難しいものですので、ここでは内容に関しては割愛しますが、ある程度資産があり、金銭的にも余裕がある方の場合は、本人がお元気なうちに家族と相談の上、信託契約をするのがより良い選択のようです。


成年後見人制度も同様に、専門家に一度制度の内容だけでも聞いて見られることをお勧めします。 


他には、古い実家の処分に困っているケースなど、これからどんどん顕在化・社会問題化していくに違いない内容でした。 続きは改めて記事にしたいと思います。

 

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