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ますます本人確認が厳しくなるので。

今朝の地元紙(熊本日日新聞)の記事から。 肥後銀行が特殊詐欺に対する対応として、ATMに一部取引制限機能を設けた、とありました。 高齢者の口座からATMで預金の引き出しをする際の上限が設けられたそうです。 

どこの金融機関でも、窓口の職員さんたちが「詐欺ではないか?」と目を光らせるようになったためか、最近では窓口に行かせないように誘導するケースが増えているとか。 詐欺を水際で食い止めるための予防策のひとつなのでしょう。

個人口座ではどこの金融機関でも、大体1日あたり50万円までの引き出しが一般的な上限金額とは思いますが、今後同じような取り組みが増えた場合に起こりうる問題があります。

家族がお金を管理している場合です。 急に入用になった場合、必要な金額を引きだすことが出来なかった・・・というケースが考えられます。 本人確認も益々厳しくなりますし、本人の意思確認も求められるようになってくるでしょう。

いざそうなった際に困らなくて済むためには、元気なうちに、お金の管理を誰に任せるかといったことを決めておく必要があります。 任意後見人制度、というものがあります。 具体的に決めることが出来る法的な制度ですから、相談先は法律の専門家になります。

弁護士と聞くと刑事事件の弁護人というイメージをお持ちの方が多いですが、実は人生の中で起きる様々な「困った!」の解決をサポートしてくれる心強い味方です。 法的な立場からアドバイスをもらえるので、一番安心です^^。


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