散骨のインフォームドコンセント

(英: informed consent)とは、「正しい情報を得た(伝えられた)上での合意」を意味するもので「説明責任」のことです。 お申込み前に今一度、下記を一読され、ご納得のうえお申込下さい。

散骨に関しては、人それぞれの価値観、人生観、死生観、宗教、慣習など様々な視点での考え方があります。従って次の様に考える方もおられますので、一部ですがご紹介いたします。

 

【散骨反対派の主なご意見】

  • (1)お墓があるのにわざわざ散骨の必要はない。
  • (2)故人が生前に希望しても家族や親戚が反対なので行わない。
  • (3)遺骨の一部を散骨するのは、体をバラバラにすることに等しいので行わない。
  • (4)宗教的に許されないと思うので行わない。
  • (5)お墓に入れないと成仏しないと思う。/など

【散骨賛成派の主なご意見】

  • (1)故郷が遠方でお墓を守って行く事が難しいので自然に還す。
  • (2)生前に故人が希望していたので、一部だけでもまたは全部を散骨してあげる。
  • (3)お墓はあるが、分家なので散骨したい。
  • (4)生前不仲だった人と一緒に入りたくないので散骨を希望したい。
  • (5)本来の仏教のように自然に還ることを希望し散骨したい。/など

 

【散骨についての注意点】

  • (1)一般的にいう散骨とは、火葬した骨をそのまま撒くのではなく、パウダー状に粉骨した遺灰を撒く「散灰」のことです。(山・海共通)
  • (2)自然散骨は、散骨後に土を掛けたり枯葉を掛けたりすることは行いません。(山対象)
  • (3)散骨を行う場所は当法人の散骨専用地で完全な「私有地」で行います。(山対象)
  • (4)火葬後の遺骨の一部を散骨するか、全てを散骨するかは故人の生前の意向またはご親族の意向で決定して頂きます。(山・海共通)
  • (5)散骨の現場では、儀式やセレモニー等を基本的に行いません。(山・海共通)
  • (6)散骨の現場には、慰霊塔や慰霊碑などの人工物は設置できません。(山・海共通)
  • (7)散骨の現場には、生花以外の物は如何なる物も放置または撒くことはできませんので、すべて持ち帰って頂きます。(山・海共通)
  •  但し、海の場合、水溶性の紙で作ったブーケや花びらのみ使用します。故人の好物だったお飲み物は可とします。(当法人にて準備)
  • (8)散骨の実施以降、現場に入る事は事前申請のうえ許可を得た人のみスタッフ同行でしか入場できません。(山・海共通)
  • (9)散骨の実施以降のお参りは、専用のレストハウスに慰霊鐘を設置しております、その場所から参拝が可能です。(山対象)
  • (10)散骨実施時は、火気の使用は厳禁となります。(山・海共通)
  • (11)散骨の実施時には、普段の服装でスニーカー等を着用して下さい。(山・海共通)

散骨についての説明をお聞きになりたい方は、月に一度開催している「終活・散骨セミナー」にお越しください。

 

熊本散骨するなら「NPO法人ヒーリング」にご相談下さい。

毎月開催中の終活散骨セミナーで、散骨に関する情報提供と啓蒙活動をしている団体です。

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