土葬は火葬に

終活や埋葬・散骨に伴うご相談はご家族それぞれ、同じものは一つもありません。

お寺のお墓を廃止して納骨堂として立て直す話から・・・お墓の敷地から土葬された骨が見つかった!

 

県外のお寺なので近くの霊園に新たにお墓を作るか、お墓を無くして散骨するか?と悩んでいた矢先の出来事にどうしたら良いか!というご相談。今の法律だと人骨のままでの改葬は出来ないので、一端火葬して他の遺骨と一緒に改葬するという段取りとなります。人骨の火葬って言っても簡単では無く、ご供養の後、土を落とす洗骨作業→乾燥→火葬→埋葬となるのが普通の手段。

 

ご供養や火葬の後の遺骨を引き取るか否かは、ご家族のお気持ちの次第ですが、今の時代でもこんなことがあるとは思いませんでしたが、相談した行政書士の先生からすると、たまにこのようなケースはあるそうです。

 

ちなみに人骨は(土壌や埋葬の状態にもよるが)一般的には数十年~100年以上かけないと土に還ることはないと言われていますが、中には1000年前のものが発掘されたケースもあるようです。こうなると考古学の世界です。