終活=生き様を考える

前回の終活&散骨セミナーの時、某国立大学の女子学生2人が参加されました。
平均年齢が65歳程度という中、とても熱心に聞いてくれました。

終了後、何気に話かけると・・・親の事ももっと知っておかないといけないし、何より自分が先に逝ったら・・・等を最近のテロ事件などのニュースを見ていて考えたと話してくれました。

両親は健在だけど、晩婚だったので60歳に近い年齢で確実に自分より先に逝くけど、親のことは何も知らない。まして将来、嫁いでしまえば、ますます分からなくなるのではないだろうか?
卒業後は外資系の企業に就職が決まっていて、沢山海外旅行をしたいと考えているけど頻発するテロ事件などに自分がまきこまれたら・・・など最悪の場合に備えて何をしておけばいいのか?

一緒に暮らせる時間はとても短いし、コミュニケーションをとる時間は限られているのは誰しも同じことです。万一のことを話すと、多くの場合「そんな、縁起でもない話は、やめて!」と一喝されるでしょう。しかし、起承転結と筋を通した話をすれば、必ず聞き入れられます。
頭の中を整理整頓し、まず自分の事から始める。そして親の事、と順番に進めて行くことを提案しました。
藪から棒に話すのは逆効果、まず、終活=生き様を考えるものとして、若い多くの方にも聞いてもらいたいし、知って貰いたいと願っています。