粉骨は、散骨や手元供養のために行います

ご遺骨をパウダー状にしたいというお問合せが増えております。
代表的な理由として、
「遺骨をパウダー状にすることで、骨壺よりスペースを取らずに自宅で手元供養ができるから」
「パウダー状にしておくと、いつでも散骨出来る」
という回答が寄せられました。


ご遺骨を粉末化(パウダー状に)する方法は、いくつかあります。 もしかしたらご遺骨は全て揃っていないと成仏できないという考えをお持ちの方もいらっしゃるでしょうし、あるいはご家族で粉末化することは、骨をすりつぶすことへの罪悪感を持たれるかも知れません。 しかし、ご遺骨の粉末化の作業は、故人の尊厳を守った節度ある散骨のためには、大切かつ必要なことです。


NPO法人ヒーリングでは、 お預かりしたご遺骨は、故人の死を尊重し自然にお還しするという思いのもと、大切な作業としてパウダー状にしています。 もちろん、私ども以外にも、散骨のためにご遺骨を粉末化する業者がおられます。 中には、ご家族の手で粉末化の作業をなさるケースもございます。 私どもでお引き受けする場合、粉骨(パウダー状)にする作業費用が含まれていますので、骨壺ごとお預かりして作業を行います。

 

  1. 自然散骨(散灰)は、粉末化(パウダー状に)した遺灰を自然の中に撒く行為で、埋葬行為になりません。 節度と社会性をもち、自然への敬愛と故人への感謝の気持ちを込めて行えば、自分の家の庭でも構わないのです。 (散骨(散灰)とは、許可を得た土地の地表や空中に遺灰を撒くことです。 その上に枯葉や土石等をかぶせると埋葬と判断され違法となります。)

  2. 樹木葬との大きな違いは、遺骨を土に埋めるか否かです。樹木葬埋葬しその上に樹木を植えるものです。つまりお墓を立てるのと同様の埋葬行為となります。 埋葬行為なので霊園または墓地と呼ばれる限られた場所でしか行えません

  3. 自然散骨(散灰)では、骨と分からない程度の粉末化した状態で行うのが一般的です。 粒の大きさが1mm以下のパウダー状が理想的です。これに関する法的制限はありませんが、自然界に還るという意味で1mm以下の状態が一般的になっています。 ちなみに骨と判別できる状態で行った場合、後に発見されたら死体遺棄事件として疑われるケースが考えられます。 当方では1mm以下のパウダー状の遺灰のみ自然散骨(散灰)を実施しております。

熊本散骨するなら「NPO法人ヒーリング」にご相談下さい。

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