ペットの散骨について

 

 いつも一緒に居て、癒しを与えてくれた小さな命・・・単なるペットではなく、大切な家族の一員です。 そんな家族が亡くなった際、より自然に近い命を阿蘇の大自然にお返しすることで、ご家族様の気持ちが癒され和やかになることを願っています。

 

 昨今では、家の中で家族と共に時間を過ごしているペットたちも多くなってきました。30年ほど前、昭和~平成初期までは、犬は犬小屋で寝ているのが一般的でしたが、現在では家族と一緒に寝るペットちゃんも多く、人間の家族同様に可愛がられています。

また、ペットの寿命も伸び、人間とともに過ごす時間が長くなってきました。 ですからペットが臨終を迎えたときにも、人間のときと同様に手厚く見送るご家族も多くいらっしゃいます。

 


ペットが亡くなったら

 

 犬や猫が亡くなると、私たちが思っている以上に速いスピードで死後硬直が進みます。手足を伸ばしたまま遺体が硬くなってしまうと、棺に入らない場合が出てきますので、やさしく肢を折り曲げる必要があります(参照:亡くなったペットにまずしてあげること⇒http://petsou.net/first/)。

 

そして、家族で最期のときを過ごし見送りますが、 亡くなったペットを荼毘に付す方も増えてきましたね。 NPO法人ヒーリングにも愛犬や愛猫を、葬儀を執り行って火葬したメンバーがいます。 

 

 また、自宅の敷地内にお墓を作って土葬することもペットであれば可能です。 ただし荒らされたりすることのないよう、ある程度の深さのあるお墓にする方が安心です。 火葬後の遺骨にせよ土葬にせよ、自宅の敷地内に埋葬できるのはペットに限った話です。

 

ちなみにペットと一緒に散歩をしたところなど、思い出の場所にお墓を作りたいと仰る方もいますが、公園や河川、広場など公共の場所や他人の所有地に無断で埋葬することは法律により禁じられています。(参照:https://iquo.me/forpet/pet-ceremony/#i-4) 

 

 蛇足かも知れませんが、ペットの遺体処理として話を続けますとペットの遺体は法的には「一般廃棄物」扱いとなります。 自治体によって有料・無料や、引き取りの有無など手続きに違いがありますから、具体的なことに関してはお住まいの自治体にお問合せください。

 火葬をせず一般ごみとして処理しても問題はありませんが、その場合も遺体が外側から見えないように布や新聞等で包むなどの配慮は不可欠です。

 

 ※<注意>山野・海洋散骨共に、その場所の特定につながる情報はお電話やメールでお問合せ頂いても、お知らせ出来ませんので、予めご了承下さい。

 


犬が亡くなった場合

 

ペットの中でも、特に犬が亡くなった場合は登録していた市区町村で死亡届の手続きが必要です。 登録保健所や保健センターなどに直接出向くか、郵送での手続きとなります。 死亡届の様式は自治体によって異なりますが、鑑札と注射済み票が必要です。

 


ペットの火葬後の供養

 ペットを火葬した後の供養方法には、骨壺に収めた遺骨を自宅で供養する「手元供養」や納骨堂に収めたり、合祀したりする方法があります。

 

その他、いつも身近におきたい方の中には、パウダー状に粉骨した遺骨を収めたペンダントを持つ方もいらっしゃいますし、遺骨を手元におかないなら自然に還してあげたい・・・と散骨を選択する方も増えてきています。


ペットの散骨

 

「散骨を希望して亡くなった家族と共にいられるように」

「納骨堂までお参りに行けない」

「合祀されるより自然に還してあげたい」等、

様々なご家族の思いから、ペット散骨のお尋ねも多く頂戴しております。 

 

NPO法人ヒーリングでは、人より自然に近い命を、阿蘇の自然の中に御返しすることで、

ご家族の気持ちが和やかになることを願っています。

 

私たちNPO法人 ヒーリングでは、ペット散骨専用地をご準備致しました。


ペット散骨の手順

①ペット専用の葬儀社で火葬

②遺骨の保管

③当方への連絡

④打合せ・お支払

⑤実施

⑥ペット散骨証明書の発行


費 用

  • NPO法人ペット散骨賛助会員費用:10,000円(税込)
  • 散骨費用(粉骨作業代含む):約32,400円(税込)
  • <合計:約42,400円(税込)> ★必ず「個別見積」となります。

※上記の金額は、概算です。お申込内容(参加人数やご遺骨の数や量など)によって異なりますので必ず個別見積でお知らせ致します。

 

※お問合せはお気軽に!

NPO法人 ヒーリング

TEL:096-288-2679 FAX:050-3156-3969

(月~土 9:00~18:00、日曜・祝祭日は休み)