人が亡くなるときに必要な事といえば、「相続」があります。 一方では、「大した財産もないから、遺言なんて必要ないでしょう? みんなで仲良く分けてくれればそれでいい」と仰る方もいます。

終活で必要なことは、相続、遺言、保険、葬儀、墓、介護、などの分野で、自分がこの先の人生に置いて不安に思っていることを解消しておくことです。 これらに対する不安を解消することで、子どもや周りに心配を掛けずに済みますし、先のトラブルを未然に防ぐことも出来ます。 また、自分自身も元気なうちに片づけておくことで、これから先の人生をより豊かなものにすることが出来ます。 これは必ずしも年齢を重ねた人の問題ではなく、若い人にも考えて頂きたいものです。 病気・事故・災害等、いつ何時「万一」が起きるか分かりません。 必ずしも年齢順でないのです。 例えば、お墓の問題。 子ども達は皆独立して遠くに行ってしまい、お墓の負担を掛けたくない方、自然災害でお墓が壊れてしまった方、自分自身が遠くの墓参りが負担になっている方、等々・・・、お墓に対して不安を感じている方も少なくありません。 http://bit.ly/2CkbDy9 こらちの記事でも取り上げているように、葬り方も時代と共に変化してきました。 遠方のお墓参りが大変な方の中には、駅近くのビル型の納骨堂を選ばれる方もいます。 一族の墓ではなく、仲の良い人同士で一緒に入るお墓を作る人もいます。 また、手元で供養を希望する方もいます。 いずれの方法にせよ、気になるまま放置するのではなく、何らかの方法を取って供養することは、今生きている方の何よりの心の安らぎへと繋がります。   近くに新しくお墓を作る(樹木葬も含めて) お参りしやすい納骨堂におさめる 散骨する 上記に挙げた方法は、いずれの場合も、今あるお墓を無くす(墓じまいする)ものです。墓じまいするためには、まずは、今のお墓がある自治体の窓口で手続きをします。 詳しくはリンク先の記事をお読みください。 http://bit.ly/hakashimatsu ご自身で墓じまいの手続きが難しい方は、行政書士に依頼すると手続きを代行してもらえます。  まずは相談してみたい、どうしたら良いか迷っているという方のご相談はNPO法人ヒーリングでも承ります。 また、ご先祖の写真など、自分に取っては大切なものだけど子どもや孫にはそれを伝えていないというご相談を受けたことがあります。 終活で断捨離をする方も多いと思いますが、何でもかんでも処分すれば良いものでもありません。 大切な思い出の品や、受け継いでほしいものは、きちんとその思いを伝えておくことも必要です。

「終活」という言葉が生まれたのは2009年。 10年足らずの短い期間で、この言葉もすっかりなじみのあるものとなってきました。  しかし一方では、「終活って何するの?」という方も一定数いらっしゃいます。 また、どこから手を付けたらいいのか、何をしたらいいのか、自分より親の事が心配、等々、最初の一歩を踏み出せていない方も多いと推察します。...

7月の三連休前に、海洋散骨を実施いたしました。 熊本地震でお墓が壊れたのを機に、墓じまいをされたということでセミナー参加後に散骨のご相談を頂いたご家族です。

終活のリアルという本をご存じでしょうか。  先日、セミナーに参加させて頂いたNPO法人らしさに参画しているファイナンシャルプランナーの皆さんが、実際に体験された「終活にまつわるトラブル&ちょっといい話」をテーマにエンディングノートの書き方や考え方を綴っていらっしゃる本です。
先週末の3月17日(土)に18回目の終活&散骨セミナーを開催いたしました。 2月に引き続き体調不良の方続出で、少人数での開催となりました。 今回は活発にご質問も頂き、中々にアツいセミナーだったのではないかと自画自賛しております(笑)。 参加頂いた皆様のお役に立っていれば幸いです。...
遺贈という選択肢をご存じでしょうか。 通常、亡くなった人が持っている財産は相続人へ受け継がれます。 相続人の範囲は法律で定められていますが、相続人となる人が誰もいないケースがあります。 ...
 お墓に関することは心情的に大変デリケートなことを含んでいます。  同じ親から生まれたご兄弟であっても、「お墓は絶対必要」「自分たちが元気なうちに(子どもに負担をかけたくない)始末をしておきたい」と意見が分かれるケースも過去にございました。...

こんな記事を見つけました。⇒愛犬、愛猫めぐる「相続争い」増加、猫語を話す弁護士が見た「ペットトラブル」30年 ペットと相続、一体どんな関係性が? と思い記事を読み進めると、実は私にも深く関係していた内容でしたので、ぜひご紹介したいと思います。...

1月30日、満月の1日前に今年最初の散骨を執り行いました。...

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